トゥロター(今年の全米学生テニス選手権)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスの四日市チャレンジャー(日本/四日市、ハード、ATPチャレンジャー)は30日、シングルス2回戦の4試合、ダブルス準々決勝の4試合の計8試合が行われ、日本勢は合計で7名出場したが、この日勝利を挙げるることはできなかった。この結果、今大会で残る日本勢はシングルスで前日に8強入りを果たした世界ランク540位のトゥロター・ジェームズただ1人となった。

>>トゥロターら四日市チャレンジャー組合せ<<

大会3日目となったこの日、シングルスには日本勢2選手が登場。第1シードの綿貫陽介は同285位のG・フォニオ(イタリア)に6-3, 2-6, 5-7の逆転で、予選勝者で同429位の守屋宏紀は第3シードのM・モウ(アメリカ)に6-7 (4-7), 0-6のストレートで敗れ姿を消した。

ダブルスでは清水悠太/ スー・ユーシュウ(台湾)ペア、野口莉央/ 内田海智ペア、ワイルドカード(主催者推薦)で出場したトゥロター/ 柚木武ペアの3組が登場したものの、いずれも準決勝進出を逃した。

この結果、今大会で残る日本勢はシングルスで勝ち残っているトゥロターのみとなった。トゥロターは明日行われる準々決勝で第4シードのZ・ベルグス(ベルギー)と対戦する。

【30日に行われたシングルス2回戦とダブルス準々決勝の結果】
()内はシード

<シングルス2回戦>
(3)モウ 7-6 (7-4), 6-0 (Q)守屋宏紀
フォニオ 3-6, 6-2, 7-5 (1)綿貫陽介
(Q)L・トゥ(オーストラリア) 6-3, 7-6 (8-6) G・ブランカノ(フランス)
(5)M・ポルマンズ(オーストラリア) 5-7, 6-2, 6-2 M・エチャルギ(チュニジア)

<ダブルス準々決勝>
ホ・レイ(台湾)/ C・パターギル(オーストラリア) 6-3, 2-6,[10-4] 野口莉央/ 内田海智
N・カリヤンダ・プーナチャ(インド)/ D・シャラン(インド)7-6 (8-6), 3-6,[10-8] (WC)トゥロター・ジェームズ/ 柚木武
(1)E・キング(アメリカ)/ R・スタルダー(アメリカ) 6-4, 6-7 (6-8),[12-10] ナム・ジソン(韓国)/ C・ウォン(香港)
(4)R・ボリパリ(インド)/ A・カドゥヘ(インド) 6-4, 6-3 清水悠太/ スー