トゥロター(今年の全米学生テニス選手権)
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男子テニスの四日市チャレンジャー(日本/四日市、ハード、ATPチャレンジャー)は1日にシングルス準々決勝が行われ、予選勝者で世界ランク540位のトゥロター・ジェームズは第4シードのZ・ベルグス(ベルギー)に3-6, 5-7のストレートで敗れ、チャレンジャー大会で自身2度目の4強入りを逃した。

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トゥロターはオーストラリア人の父を持つ兵庫県出身の24歳。西宮甲英高校を経てオハイオ州立大学に進学した。バックハンドは片手で、サービスとフォアハンドを軸にしたネットプレーを武器としている。

今大会は予選2試合を勝ち抜き本戦入りすると、1回戦で第8シードのスー・ユーシュウ(台湾)、2回戦で同320位のO・ジャシカ(オーストラリア)を下し日本勢で唯一、準々決勝に駒を進めた。

第4シードのベルグスとの対戦となった準々決勝の第1セット、トゥロターは試合開始から2度のブレークを奪われ4ゲーム連取を許すと、その後挽回できず先行される。

続く第2セット、トゥロターはファーストサービス時に88パーセントの確率でポイントを獲得し、相手にブレークポイント与えずゲームを進めたものの、終盤の第12ゲームで初めてブレークポイントを握られる。最後はサーブ&ボレーを仕掛けたが、リターンを足元に返球されボレーをミスし1時間27分で敗れ、チャレンジャー大会で自身2度目の4強入りとはならなかった。

勝利したベルグスは準決勝で第5シードのM・ポルマンズ(オーストラリア)と対戦する。

同日には第3シードのM・モウ(アメリカ)と同282位のC・ウォン(香港)が準決勝に駒を進めた。

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男子
本戦 12/13(水)〜12/17(日)

女子
本戦 12/20(水)〜12/24(日)

全日本選手権ファイナリストの白石 光や加治 遥らがエントリー
24日(日)はデ杯日本代表監督の添田 豪さんとバモスわたなべさんによるテニスクリニック開催

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