ダニエル太郎、西岡良仁、綿貫陽介
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男子テニスの12月4日付ATP世界ランキングが更新され、2023年の年末世界ランキングが決定。日本勢トップは47位の西岡良仁、2番手は75位のダニエル太郎、3番手は99位の綿貫陽介となり、トップ100に3選手が入り今季を締めくくった。

日本勢トップの西岡は今季、1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で錦織圭以来の四大大会シードを獲得。すると自身初のグランドスラム16強入りを果たした。さらに6月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)でもベスト16に進出する快進撃を見せた。

2023年6月19日付の世界ランキングではキャリアハイとなる24位を記録すると9月の珠海選手権(中国/珠海、ハード、ATP250)では今季の最高成績である準優勝を飾った。

そして2番手は30歳のダニエル。今季は3月のアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)で予選2試合を勝ち抜き8強入り。続くBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)でも予選を勝ち抜くと3回戦進出を決めた。

さらにシーズン終盤となる11月のNSWオープン(オーストラリア/シドニー、ハード、ATPチャレンジャー)で優勝。チャレンジャー大会で約3年ぶり8度目のタイトルを獲得すると翌週のユニ・チャームトロフィー愛媛国際オープン(日本/松山、ハード、ATPチャレンジャー)で準優勝を果たし、2023年を締めくくった。

3番手の綿貫は今季、1月の全豪オープンでグランドスラム初白星を飾ると3月のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)では予選2試合を勝ち抜き本戦出場入り。初戦突破し「ATPマスターズ1000」本戦で初白星を挙げた。

その後もツアー大会やチャレンジャー大会で勝利を重ねた綿貫は先月、横浜慶應チャレンジャー国際テニストーナメント 2023 supported by 三田興産(日本/横浜、ハード、ATPチャレンジャー)で優勝。昨年王者として出場した前週の四日市チャレンジャー(日本/四日市、ハード、ATPチャレンジャー)では2回戦で敗れたものの99位で2023年を終えた。

その他、4番手の望月慎太郎は木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス(日本/東京、ハード、ATP500)でツアー初の4強入り。5番手の島袋将はチャレンジャー大会で2度の優勝と2度の準優勝を飾るなど好成績を残した。

2023年の年間最終世界ランキング日本勢の上位10選手は以下の通り。

■47位…西岡良仁
955ポイント

■75位…ダニエル太郎
737ポイント

■99位…綿貫陽介
646ポイント

■137位…望月慎太郎
457ポイント

■149位…島袋将
423ポイント

■211位…清水悠太
294ポイント

■269位…内山靖崇
218ポイント

■307位…内田海智
173ポイント

■351位…錦織圭
143ポイント

■357位…中川直樹
139ポイント

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