昨年の女王サバレンカ
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は23日、女子シングルス準々決勝が行われ、第2シードのA・サバレンカが第9シードのB・クレチコバ(チェコ)を6-2, 6-3のストレートで破り、2年連続2度目のベスト4進出を果たした。

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昨年の全豪オープンで四大大会シングルス初のタイトルを獲得した世界ランク2位のサバレンカ。今大会は4試合を戦い、失セット0、試合時間の合計242分(1試合平均 約1時間)と圧倒的な強さを見せて勝ち上がってきた。

準々決勝では2021年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)女王であり、世界ランク11位のクレチコバと対戦した。第1セット、持ち味の攻撃的なテニスを見せるサバレンカは先に2度のブレークに成功。強烈なリターンエースを決めるなどしゲームカウント4-1とリードする。

第6ゲームでは鋭いリターンから崩されると最後はウイナーを決められ1度ブレークを返される。それでも直後の第7ゲームではクレチコバのミスからブレークに成功。サービング・フォー・ザ・セットとなった第8ゲームをラブゲームでキープし先行する。

続く第2セット、第1セットと同様にアグレッシブなプレーを見せるサバレンカはまたしても先に2度のブレークに成功。第6ゲームではミスからブレークバックを許すも、第9ゲーム、最後はネット際のボレーを沈め、1時間11分で勝利した。

試合後の会見でサバレンカは「この試合で勝てて本当にうれしいわ。彼女(クレチコバ)はタフな相手。私たちはいつも本当にタフな戦いを繰り広げてきた。自分の今日のプレーレベルには満足しているし、もちろんこの勝利もうれしいわ」とコメント。

勝利したサバレンカは準決勝で第4シードのC・ガウフ(アメリカ)と対戦する。ガウフは準々決勝で世界ランク37位のM・コスチュク(ウクライナ)を7-6 (8-6),6-7 (3-7),6-2のフルセットで下しての勝ち上がり。

サバレンカとガウフはこれまで6度対戦し、ガウフの4勝2敗。直近では昨年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)決勝で対戦しており、ガウフが2-6, 6-3, 6-2の逆転勝ちを収めている。

次戦についてサバレンカは「全米オープンの後、どうしてもリベンジしたかった。ココ(ガウフ)との試合はいつも本当に素晴らしい戦いになる。彼女と対戦できるのはうれしいし、準決勝を戦えることにとても興奮しているわ。今大会、彼女は本当に動きがいい。コートで自分がすることはすべて戻ってくる。だから彼女は本当に手強い相手。とにかく、彼女は素晴らしい選手だし対戦するのは本当に楽しみよ」と述べた。

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