優勝したメルテンスとシェ
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は28日、女子ダブルス決勝が行われ、第2シードのシェ・シュウェイ(台湾)/ E・メルテンス(ベルギー)組が第11シードのL・キチェノック(ウクライナ)/ J・オスタペンコ(ラトビア)組を6-1,7-5のストレートで破り、ペアとしては2021年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)以来 約2年6ヵ月ぶり2度目の四大大会制覇を果たした。試合後の会見で次週の世界ランキング更新でダブルス1位に返り咲くことになるメルテンスは「本当に良いチーム」と明かした。

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シュウェイとメルテンスは2021年のウィンブルドンを制覇したものの、その後はそれぞれ別のペアでツアーを転戦してきた。今大会は5試合に勝利して決勝に進出。決勝ではアンフォーストエラーを0本に抑えるなどミスの無いプレーを見せ計6度のブレークに成功し1時間33分でタイトルを手にした。

試合後の会見でメルテンスは「出だしは本当に良かった。第2セットはタフだったけど第1セットは私たちが圧倒していたと思う。彼女(シュウェイ)とのペアを再結成できてとてもうれしいわ。一緒にプレーできるのは素晴らしいこと。私たちは本当に良いチームなの」とコメントした。

また、シュウェイはメルテンスとペアを再結成したことに「一番大事なのはペアを組む子を知り、コートで楽しむこと。時には笑って、たとえコートで0-5で負けたとしても大したことじゃないとね。常にチームワークなの。私たちはこのすべてのことを背負っていかなければならない。勝ち負けは関係ない」と語った。

シュウェイは今大会、J・ジエリンスキ(ポーランド)とペアを組み混合ダブルスも制しており、38歳にして女子ダブルスと混合ダブルスの2冠を達成。四大大会ダブルス7勝目で、全豪オープンは初優勝となった。

そしてメルテンスは四大大会ダブルス4勝目であり、全豪オープンは2021年にA・サバレンカと制して以来3年ぶり2度目。今大会を制したことで次週の世界ランキング更新でダブルス1位となる。

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