全豪OPで準優勝したジャン・チンウェン
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女子テニスの1月29日付WTA世界ランキングが更新され、前週の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で準優勝を飾ったジャン・チンウェン(中国)が8つ上げて7位に浮上。中国人選手が男女を通じてトップ10入りするのは元世界ランク2位のリー・ナ(中国)以来2人目の快挙となった。

28日に幕を閉じた全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で中国人女子選手史上2人目となる四大大会制覇を逃したものの準優勝を飾った21歳のジャンは大きくランキングを上げて7位に浮上。キャリアハイを更新すると共に中国人選手2人目の快挙を達成した。

また、大会2連覇を果たしたA・サバレンカはポイントを守り2位をキープ。I・シフィオンテク(ポーランド)は3回戦で敗れたものの昨年は4回戦で姿を消していたため、大きなポイント失効はなく1位を維持した。

その他、昨年準優勝を飾ったE・ルバキナ(カザフスタン)は2回戦でA・ブリンコワに敗れた。ファイナルセットではグランドスラム史上最長となるタイブレークを記録し20-22で惜敗。ポイントも大幅に落とし順位を2つ下げて5位となった。

1月29日付ATP世界ランキングの日本勢上位10選手は以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、()内は前回のポイント

■1位[ - ]…I・シフィオンテク
9,770ポイント(9,880ポイント)

■2位[ - ]…A・サバレンカ
8,905ポイント(8,905ポイント)

■3位[ ↑1 ]…C・ガウフ(アメリカ)
7,200ポイント(6,660ポイント)

■4位[ ↓1 ]…J・ペグラ(アメリカ)
5,705ポイント(6,065ポイント)

■5位[ ↓2 ]…E・ルバキナ
5,688ポイント(6,918ポイント)

■6位[ - ]…O・ジャバー(チュニジア)
4,076ポイント(4,076ポイント)

■7位[ ↑8 ]…ジャン・チンウェン
3,950ポイント (2,720ポイント)

■8位[ ↓1 ]…M・ボンドロウソワ(チェコ)
3,846ポイント(3,966ポイント)

■9位[ ↓1 ]…M・サッカリ(ギリシャ)
3,710ポイント(3,770ポイント)

■10位[ ↓1 ]…K・ムチョバ(チェコ)
3,520ポイント(3,590ポイント)