国枝慎吾(画像は2023年)
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3月20日から31日にかけて開催されるマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP、WTA1000)は29日、大会期間中に車いすテニスとピックルボールの大会を同時開催すると発表した。車いすテニス部門のトーナメント・ディレクターは国枝慎吾が務める。

マイアミ・オープンは男女共催の大会でカテゴリーは四大大会に次ぐ位置づけの「1000」。予選が3月17日から19日にかけて行われ、本戦が20日からスタートする。

その同大会が今年から、車いすテニスとピックルボールの大会を開催すると発表した。ピックルボールはテニスコートより小さいコートでプラスチック製のラケットを使用し、多数の穴が空いたボールを打ち合う競技で、アメリカでは多くの人が楽しんでいる。

トーナメント・ディレクターを務めるJ・ブレイク(アメリカ)は「今年のマイアミ・オープンに車いすテニス選手とMLP(メジャーリーグピックルボール)の選手を迎えることができ、とてもうれしく思っています。この大会の代名詞であるお祭りのような雰囲気をこれからも続けていきたいし、車いすテニスとピックルボールの選手をファンに紹介する初めてのイベントになることを誇りに思う」とコメントを残した。

車いすテニスは3月26日から28日、ピックルボールは27日から29日に行われる。