坂本怜
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男子テニスの1月29日付ITFジュニア世界ランキングが更新され、前週の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)ジュニア部門の男子シングルスで四大大会ジュニア初優勝を飾った17歳の坂本怜が順位を4つ上げ、自己最高位となる3位となった。

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17歳の坂本はキャリアハイとなるジュニア世界ランク7位で同大会を迎え四大大会ジュニア初の決勝に進出。

決勝では同42位のJ・クムスタット(チェコ)を3-6, 7-6 (7-2), 7-5の逆転で破り、大会初制覇を成し遂げるとともに、日本勢男子では2019年7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)ジュニアを制した望月慎太郎に次ぐ2人目の四大大会ジュニア優勝の快挙を達成した。

この活躍により、29日に更新されたITFジュニア世界ランキングで坂本はキャリアハイをさらに更新し3位に浮上。

また、準優勝のクムスタットは順位を一気に33上げ9位となった。

坂本は今後、来月2日と3日にエジプトで行われる国別対抗戦デビスカップの日本代表として西岡良仁、綿貫陽介、望月、上杉海斗とともにレバノン戦に臨む。

なお、女子では同大会のジュニア部門の女子シングルスで4強入りした小池愛菜が順位を3つ上げ10位に、8強入りした齋藤咲良は順位を1つ下げ6位となった。