昨年11月の内山靖崇
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男子テニスのHCI バーニー国際1(オーストラリア/バーニー、ハード、ATPチャレンジャー)は2日、シングルス準々決勝が行われ、第6シードの内山靖崇が第2シードのM・ポルマンズ(オーストラリア)を3-6, 6-3, 6-4の逆転で破り、ベスト4進出を果たした。

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31歳で世界ランク268位の内山は今季、チャレンジャー2大会に出場しておりバンコクオープン2(タイ/ノンタブリー、ハード、ATPチャレンジャー)では8強入り。今季3大会目となる今大会には第6シードとして出場し、1回戦で同528位のJ・デラニー(オーストラリア)、2回戦で同418位の高橋悠介を下し8強入りした。

世界ランク161位のポルマンスと対戦したこの日の第1セット、第2ゲームで3度のブレークポイントを凌いだ内山だったが終盤となる第8ゲームでブレークを許し先行される。

それでも続く第2セット、内山はファーストサービスが入ったときに88パーセントの高い確率でポイントを獲得し1度もブレークポイントを与えず。リターンゲームでは第6ゲームでブレークに成功し1セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセット、第1ゲームで4度目のブレークチャンスをものにした内山。自身のサービスゲームでは1度もブレークポイントを与えずリードを守り切り、2時間13分で勝利した。

勝利した内山は準決勝で世界ランク360位の守屋宏紀と同291位のA・ボルト(オーストラリア)の勝者と対戦する。