大坂なおみ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスで5日に開幕するムバダラ・アブダビ・オープン(アラブ首長国連邦/アブダビ、ハード、WTA500)は4日までに予選が終了し、1回戦で予選勝者と対戦することが決まっていたワイルドカード(主催者推薦)出場する元世界ランク1位の大坂なおみは元世界ランク7位のD・コリンズ(アメリカ)と対戦することが決まった。

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26歳の大坂は昨年7月に出産し、今シーズンの開幕とともにツアーに復帰。先月行われた全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)にも出場し、1回戦で第16シードのC・ガルシア(フランス)に屈したが、ハイレベルなパフォーマンスを披露した。

その大坂は復帰後3大会目にムバダラ・アブダビ・オープンを選択。3日に発表された組み合わせで大坂は初戦で予選勝者と対戦することが決まっていたが、予選が終了し、対戦相手がコリンズになることが決まった。

30歳で世界ランク69位のコリンズは過去にツアー2度の優勝を飾っており、2022年には全豪オープンで準優勝。同年7月の世界ランキングでは自己最高位となる7位を記録した。

先月の全豪オープンでは2回戦で同1位のI・シフィオンテク(ポーランド)に4-6,6-3,4-6のフルセットで惜敗。試合後の会見では、今季限りの現役引退を発表した。

大坂とコリンズは過去4度対戦しており大坂から3勝1敗。直近の対戦は2022年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)1回戦で、この時はコリンズが7-6 (7-5), 6-3のストレートで勝利した。

この試合の勝者は2回戦で、第1シードで同5位のE・ルバキナ(カザフスタン)と顔を合わせる。今大会は上位4シードが1回戦の免除のため、ルバキナはこの試合が初戦となる。

今大会の第1シードはルバキナ、第2シードはO・ジャバー(チュニジア)、第3シードはM・サッカリ(ギリシャ)、第4シードはB・クレチコバ(チェコ)となっている。

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