全豪OPでの大坂なおみ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのムバダラ・アブダビ・オープン(アラブ首長国連邦/アブダビ、ハード、WTA500)は6日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した元世界ランク1位の大坂なおみは同7位のD・コリンズ(アメリカ)に5-7, 0-6のストレートで敗れ、先月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)後の初戦は黒星となり2回戦進出とはならなかった。

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30歳のコリンズとは5度目の顔合わせで大坂の3勝1敗。直近では2022年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)1回戦で対戦しており、その時はコリンズが7-6 (7-5), 6-3のストレートで勝利している。

26歳の大坂は昨年7月に出産し、今シーズンの開幕とともにツアーに復帰。先月行われた全豪オープンでは1回戦で第16シードのC・ガルシア(フランス)に屈したが、ハイレベルなパフォーマンスを披露した。

この日、開始から互いに安定したサービスゲームを展開しブレークを許さず終盤へ。すると第11ゲーム、コリンズの粘りのプレーに苦しみブレークポイントを2度握られた大坂はフォアハンドのショットを決められブレークを許す。直後の第12ゲームではコリンズのセットポイントを3本凌ぐもブレークバックのチャンスは掴めず、4本目をものにされ第1セットを先取される。

続く第2セット、第1セットとは対照的に序盤からサービスゲームが安定しない大坂は第1・第3ゲームでブレークを許す。第2・第4ゲームではブレークバックのチャンスをそれぞれ3度握るも活かすことができずゲームカウント0-4と大きく突き放される。その後、第5ゲームで3度目のブレークを奪われ、1ゲームも取ることができずにストレートで敗れた。

勝利したコリンズは2回戦で第1シードで世界ランク5位のE・ルバキナ(カザフスタン)と顔を合わせる。今大会は上位4シードが1回戦の免除のため、ルバキナはこの試合が初戦となる。

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