内山靖崇(2023年)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのHCI バーニー国際2(オーストラリア/バーニー、ハード、ATPチャレンジャー)は8日にシングルス2回戦が行われ、第6シードの内山靖崇がワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク1079位のM・ヒューム(オーストラリア)を3-6, 6-3, 6-4の逆転で破り、チャレンジャー大会で3大会連続の8強入りを果たした。

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31歳で世界ランク249位の内山は今季チャレンジャー大会に出場を続けており、1月のバンコクオープン2(タイ/ノンタブリー、ハード、ATPチャレンジャー)では8強入り、前週のHCI バーニー国際1(オーストラリア/バーニー、ハード、ATPチャレンジャー)では4強入りと好調を維持している。

今大会は1回戦で予選勝者で同710位の熊坂拓哉を6-0, 6-2のストレートで下し2回戦に駒を進めた。

2回戦の第1セット、内山は第4ゲームで先にブレークを許し先行される。それでも第2セットでは第4ゲームでブレークポイントを握ると、サービスダッシュを仕掛けてきたヒュームのボレーミスを誘いブレークに成功。その後のサービスゲームをキープし1セットオールに追いつく。

ファイナルセット、両者キープを続け迎えた終盤の第9ゲーム、ここでもサービスダッシュを続けたヒュームに対しリターンを足元に沈めた内山がブレークに成功。最後はサービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲームを内山がキープし、3大会連続の8強入りを決めた。

勝利した内山は準々決勝で同401位のC・ランモ(アメリカ)と対戦する。ランモは2回戦で第2シードの清水悠太を下しての勝ち上がり。

なお、同大会の2回戦には内山と清水の他に、同350位の守屋宏紀、同415位の高橋悠介、同467位の越智真が進出していたが、いずれも敗退し準々決勝に進んだのは内山のみとなった。

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