坂本怜(全豪OP)
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男子テニスツアーの下部大会であるM15 シャルム・エル・シェイク(エジプト/シャルム・エル・シェイク、ハード、ITF)は8日にシングルス2回戦が行われ、先月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)ジュニア男子シングルスで優勝を飾った世界ランク947位の坂本怜は同979位のF・ボンディオーリ(イタリア)と対戦したが、6-7 (6-8), 1-3の時点で棄権し8強入りとはならなかった。試合後、自身のSNSを更新した坂本は体調不良であることを明かした。

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17歳の坂本は先月の全豪オープンで四大大会ジュニア初の決勝進出。決勝では当時ジュニア世界ランク42位のJ・クムスタット(チェコ)を3-6, 7-6 (7-2), 7-5の逆転で破り、大会初制覇を成し遂げるとともに、日本勢男子では2019年7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)ジュニアを制した望月慎太郎に次ぐ2人目の四大大会ジュニア優勝の快挙を達成した。

この勝利により1月29日付ITFジュニア世界ランキングでは自己最高となる3位を記録した坂本。全豪オープン後は、出場はなかったものの今月2日と3日にエジプトで行われた国別対抗戦デビスカップのワールドグループ1プレーオフ「日本vsレバノン」(エジプト/カイロ、レッドクレー)に召集された。

坂本はデビスカップ終了後もエジプトに残り今大会に出場。1回戦で第4シードで同613位のL・ジアコミーニ(イタリア)を6-4, 6-3のストレートで下し2回戦に駒を進めた。

しかし、この日行われた2回戦で坂本は第2セット途中で棄権。8強入りとはならなかった。

試合後に自身のインスタグラムのストーリーズ(24時間で消える投稿)を更新した坂本は「変なもん食ったかな」「下痢と頭痛が止まらん」と体調不良であることを明かした。

なお、思わぬ形で8強入りしたボンディオーリは準々決勝で第7シードで同733位のN・ヴィスカー(オランダ)と対戦する。

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