全豪OPでのジャン・ジジェン
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男子テニスのオープン13・プロヴァンス(フランス/マルセイユ、室内ハード、ATP250)は8日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク50位のジャン・ジジェン(中国)が第7シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)を6-4, 6-4のストレートで破り、ツアー大会では昨年7月のハンブルグ・ヨーロピアン・オープン(ドイツ/ハンブルグ、レッドクレー、ATP500)以来 約7カ月ぶり6度目のベスト8進出を果たした。

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今年1月29日付のATP世界ランキングでキャリアハイとなる50位を記録した27歳のジャン。今季は国別対抗戦ユナイテッド・カップ(オーストラリア/パース、シドニー)に出場し、その後の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)では本戦初白星を飾った。

世界ランク28位のオジェ アリアシムと顔を合わせたこの日の第1セット、ジャンは第3ゲームでブレークに成功。第6ゲームでブレークバックを許すも直後の第7ゲーム、オジェ アリアシムを左右に揺さぶると最後はネット際でスマッシュを叩きこみ2度目のブレーク。サービング・フォー・ザ・セットとなった第10ゲームをキープし先行する。

続く第2セット、第1ゲームでブレークに成功したジャン。直後の第2ゲームでは3度のブレークポイントを握られるも強烈なサーブを決めるなどしセーブ。その後はオジェ アリアシムに1度もブレークポイントを与えず、1時間28分で勝利した。

勝利したジャンは準々決勝で第3シードのK・ハチャノフと対戦する。ハチャノフは2回戦で世界ランク102位のR・バウティスタ=アグ(スペイン)を6-2, 6-2のストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第1シードのH・フルカチュ(ポーランド)、第2シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)、第5シードのA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)が8強に駒を進めた。

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