日比野菜緒(全豪OP)
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのカタール・トータルエナジー・オープン(カタール/ドーハ、ハード、WTA1000)は10日にシングルス予選決勝が行われ、世界ランク93位の日比野菜緒が同182位のT・バボス(ハンガリー)を4-6, 6-3, 6-2の逆転で下し、8年ぶり2度目の本戦入りを果たした。

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29歳の日比野が同大会に出場するのは予選含め3度目。最高成績は2016年の本戦2回戦進出となっている。

今大会は予選1回戦で同116位の本玉真唯を6-4, 6-2のストレートで破り、予選決勝に駒を進めた。

予選決勝の第1セット、日比野は第2ゲームで先にブレークするも、その後2度のブレークを許し先行される。

第2セットは両者ともに相手にブレークポイントを与えずキープを続ける展開となるも、第8ゲームで日比野がこのセット初のブレークポイントを獲得すると、これをものにしブレーク。直後の第9ゲームをキープし1セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセット、日比野はファーストサービス時に78パーセントの確率でポイントを獲得し相手にブレークを与えず、リターンゲームでは2度のブレークに成功し、逆転勝ちで同大会8年ぶりの本戦出場を決めた。

なお、本戦1回戦の相手はまだ決まっていない。

本戦には日比野の他に日本勢でスペシャルランキング(出産や負傷などによる長期離脱選手の救済制度)46位を利用してエントリーした大坂なおみが出場する。大坂は1回戦で第15シードのC・ガルシア(フランス)と顔を合わせる。

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