ダラスOPでのギロン
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのダラス・オープン(アメリカ/ダラス、室内ハード、ATP250)は10日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク67位のM・ギロン(アメリカ)が第4シードのA・マナリノ(フランス)を6-1, 6-3のストレートで破り、ツアー大会では準優勝した2022年9月のサンディエゴ・オープン(アメリカ/サンディエゴ、ハード、ATP250)以来 約1年5カ月ぶりの決勝進出を果たしツアー初制覇に王手をかけた。

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30歳のギロンは今季、開幕戦となった1月のASBクラシック(ニュージーランド/オークランド、ハード、ATP250)、続く全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)と2大会に出場するもいずれも初戦敗退を喫していた。

それでも今大会、1回戦で予選を勝ち上がった世界ランク154位のN・モレノ・デ・アルボラン(アメリカ)を下し今季初白星を挙げて初戦突破。2回戦では第6シードのM・パーセル(オーストラリア)、準々決勝では第1シードのF・ティアフォー(アメリカ)を下し失セット0で4強入りを決めた。

世界ランク17位のマナリノと顔を合わせたこの日の第1セット、第1ゲームでいきなりブレークチャンスを握ったギロン。粘りのプレーを見せると最後はマナリノのボールがネットにかかりブレークに成功する。その後、第3ゲームで2度目、第7ゲームで3度目のブレークを奪い先行する。

続く第2セット、11本のウイナーを決めファーストサービスが入ったときに全てのポイントを獲得したギロンは1度もブレークポイントを与えず。リターンゲームでは終盤となる第8ゲームでブレークに成功し1時間14分で勝利した。

勝利したギロンは決勝で第2シードのT・ポール(アメリカ)と対戦する。ポールは準決勝で第3シードのB・シェルトン(アメリカ)を6-2, 6-4のストレートで下しての勝ち上がり。

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