優勝したアンベール(画像は全豪OP)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのオープン13・プロヴァンス(フランス/マルセイユ、室内ハード、ATP250)は11日、シングルス決勝が行われ、第4シードのU・アンベール(フランス)が第2シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)を6-4,6-3のストレートで破り、今シーズン初優勝とツアー5度目の優勝を果たした。

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25歳のアンベールは準決勝で第1シードのH・フルカチュ(ポーランド)をストレートで下し、昨年11月のモゼール・オープン(フランス/メス、ハード、ATP250)以来となるツアー制覇がかかる決勝に進出した。

決勝戦、アンベールは10本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに87パーセントの高い確率でポイントを獲得。2度のブレークチャンスをディミトロフに与えたもののこれを凌ぐと、リターンゲームで2度のブレークを奪い、1時間23分でタイトルを手にした。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはアンベールのコメントが掲載されている。

「決勝戦は精神的にとてもタフだった。グリゴール(ディミトロフ)との試合は素晴らしかったし、彼はいまベストプレーヤーの1人だから、簡単じゃなかったよ。ホームで勝てたこともとてもうれしいよ」

12日付のATP世界ランキングではA・マナリノ(フランス)を抜き、フランス勢トップのシングルスランカーとなる。

一方、敗れたディミトロフは今年1月のブリスベン国際(オーストラリア/メルボルン、ハード、ATP250)に続くツアータイトル獲得とはならなかった。

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