カタール・トータルエナジーOPでの日比野
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、WTA1000)は16日、世界ランク93位の日比野菜緒が予選第15シードのG・ミネン(ベルギー)を6-4, 6-2のストレートで破り、2週連続の本戦出場に王手をかけた。

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29歳の日比野は現在行われているカタール・トータルエナジー・オープン(カタール/ドーハ、ハード、WTA1000)にも予選から出場。予選1回戦で世界ランク117位の本玉真唯、予選決勝で同179位のT・バボス(ハンガリー)を下し8年ぶりの本戦出場を決めるも1回戦で同53位のM・リネッタ(ポーランド)にストレート負けを喫し初戦敗退となった。

その日比野がドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権に出場するのは2018年以来6年ぶり4度目。過去の3大会では予選から出場するも全て1回戦で敗れている。

世界ランク85位のミネンと顔を合わせたこの日の第1セット、日比野は第4ゲームで先にブレークを許すも直後の第5ゲームでブレークバックに成功。さらに第7ゲームで2度目のブレークを奪うと第8ゲームでは2度のブレークポイントを凌ぎ先行する。

続く第2セット、日比野はファーストサービスが入ったときに70パーセントの確率でポイントを獲得。1度のブレークを許すもリターンゲームでは3度のブレークに成功し1時間11分で勝利した。

勝利した日比野は予選決勝で第6シードのL・ブロンゼッティ(イタリア)と世界ランク150位のT・マルティンコバ(チェコ)のどちらかと対戦する。

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