ダラスOPでの西岡良仁
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスで世界ランク77位の西岡良仁は18日にX(旧ツイッター)を更新。19日に開幕を迎えるミフェル・テニス・オープン by テルセル・オッポ(メキシコ/ロスカボス、ハード、ATP250)の日程変更について不満を吐露した。

>>ダニエル 太郎、西岡 良仁らミフェル・テニスOP組合せ<<

28歳の西岡は今月2日と3日に行われた国別対抗戦デビスカップのワールドグループ1プレーオフ「日本vsレバノン」(エジプト/カイロ、レッドクレー)に出場し日本の勝利に大きく貢献。同大会終了後すぐにアメリカに移動し、前週のダラス・オープン(アメリカ/ダラス、室内ハード、ATP250)に参戦すると1時間半の練習で初戦突破を果たした。

しかし、続く2回戦は試合前に体調不良で棄権を表明。その後は現在行われているデルレイビーチ・オープン(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250)に出場するも1回戦で第5シードのM・アルナルディ(イタリア)に敗れた。試合前には「体調不良の為、火曜日リクエストでしたが通らず、今大会も今日の1時間だけの練習で試合に臨みます」と大会側への提案が受け入れられなかったことを明かした。

そして3週連続の出場となる今大会、1回戦では予選を勝ち上がった世界ランク72位のF・コボリ(イタリア)と対戦することが決定。当初は月曜日に試合が組まれていたようだが、デルレイビーチ・オープンで予選を戦い、ベスト8進出を果たしたこと、さらに今大会も予選を戦ったことが考慮され火曜日に変更されたようだ。西岡はSNSでそのことを明かし、自身の意見を述べた。

「明日試合予定でしたが、相手がイタリアの選手になった為火曜日に変更。コボリ選手の場合だけ火曜日に変更すると言われてて、その理由が彼が金曜日に試合をしてそのまま予選をやってきたから、という理由。確かに大変やから全然理解出来るんやけどなんでその要望が通るのか。たまたま通っただけ?」

「昔ロスカボスでベスト8で負けて速攻移動してトロントマスターズ予選の試合日到着して予選やって勝ち上がって、本戦も翌日試合させられたことある。んで抗議したけどダメって言われて途中棄権か負けたかの記憶ある。この要望が通る通らないの違いは何?僕前の2週間要望受け入れてもらってないです」

「因みにルールでは、金曜日に試合した人は翌週の大会では火曜日に試合する事が出来るそうです。まあ僕はそれすら受け入れてもらえなかった事有りますが、先週では放映の為にドイツ選手が前週金曜日に試合したのに月曜日に予定を組まれリタイアしていました。ルールのラインがよく分からない」

なお、西岡は勝利すると2回戦で第1シードのA・ズベレフ(ドイツ)と顔を合わせることとなる。今大会の上位4シードは1回戦免除のためズベレフは2回戦からの登場。

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