全豪OPでのコキナキス
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男子テニスのミフェル・テニス・オープン by テルセル・オッポ(メキシコ/ロスカボス、ハード、ATP250)は19日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク103位のT・コキナキス(オーストラリア)が同53位のJ・ドレイパー(イギリス)との約3時間に及ぶ死闘を4-6, 7-6 (7-5), 6-4の逆転で制し、今季マッチ2勝目を飾るとともに初戦突破を果たした。

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27歳のコキナキスは開幕戦となった先月のブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)と続くアデレード国際(オーストラリア/アデレード、ハード、ATP250)に出場するも初戦敗退。それでも全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)では初戦突破を果たし今季初白星を飾った。

直近では前週のデルレイビーチ・オープン(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250)に予選から出場。2試合を勝ち抜き本戦入りしたものの1回戦でA・ミケルセン(アメリカ)にストレート負けを喫した。

22歳のドレイパーと顔を合わせたこの日の第1セット、第1ゲームでブレークを許したコキナキスだが第4ゲームでブレークバックに成功。その後はサービスキープが続いたものの第9ゲームで2度目のブレークを奪われ先行される。

続く第2セットでは互いに3度ずつブレークを奪い合いタイブレークに突入。コキナキスは先にミニブレークを許すも自身は2度成功。3度目のセットポイントをものにして1セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセット、コキナキスは第1ゲームでブレークに成功。その後はファーストサービスが入ったときに79パーセントの確率でポイントを獲得しブレークポイントを与えず、2時間58分に及ぶ死闘を制した。

勝利したコキナキスは2回戦で世界ランク42位のD・エヴァンス(イギリス)と対戦する。エヴァンスは1回戦で第5シードのR・サフィウリンを6-2, 6-4のストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第7シードのM・パーセル(オーストラリア)、世界ランク74位のミケルセン、予選を勝ち上がった同100位のA・コバチェビッチ(アメリカ)が2回戦に駒を進めた。

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