全豪OP以来の勝利を飾ったサッカリ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、WTA1000)は20日、シングルス2回戦が行われ、第8シードで世界ランク11位のM・サッカリ(ギリシャ)が同23位のE・ナヴァッロ(アメリカ)を6-2, 6-4のストレートで破り、先月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)以来の白星を挙げ初戦突破を果たした。

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28歳のサッカリは昨年9月のグアダラハラ・オープン・アクロン(メキシコ/グアダラハラ、ハード、WTA1000)で自身最大のタイトルを獲得したものの、昨シーズン後半から今シーズンにかけて苦戦。

初白星を飾った全豪オープンで2回戦敗退となると続くムバダラ・アブダビ・オープン(アラブ首長国連邦/アブダビ、ハード、WTA500)、前週のカタール・トータルエナジー・オープン(カタール/ドーハ、ハード、WTA1000)で初戦敗退。世界ランクトップ30の選手に8連敗を喫するなど上位選手に勝てない状態が続くと今月15日には約6年間をともにしたトム・ヒルとコーチ関係の解消を発表した。

今季4大会目の初戦となったこの日の第1セット、サッカリは第1ゲームでブレークに成功。第4ゲームでブレークバックを許しゲームカウント2-2に追いつかれるも直後の第5ゲームから4ゲーム連取に成功し先行する。

続く第2セット、互いにブレークを奪い合う展開となるもサッカリは第7ゲームで3度目のブレークに成功。サービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲームでは1度のブレークポイントを凌ぐと1本目のマッチポイントをものにし、1時間16分で勝利した。この勝利により、サッカリはトップ30相手の連敗を8で止めることとなった。

勝利したサッカリは3回戦で世界ランク26位のJ・パオリーニ(イタリア)と対戦する。パオリーニは2回戦で同33位のL・フェルナンデス(カナダ)を6-3, 6-4のストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第7シードのM・ボンドロウソワ(チェコ)、第12シードのL・サムソノヴァ、世界ランク53位のM・フレッチ(ポーランド)らが16強に駒を進めた。

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