ツアー10連敗を阻止したガスケ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、 ハード、ATP250)は20日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場する世界ランク126位のR・ガスケ(フランス)が同45位のA・シェフチェンコ(カザフスタン)を6-4, 6-4のストレートで破り初戦突破を果たすとともに今季初白星を飾った。また、ガスケは昨年8月から続いていたツアー連敗を9でストップした。

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37歳で元世界ランク7位のガスケは昨年8月のウィンストン・セーラム・オープン(アメリカ/ウィンストン・セーラム、ハード、ATP250)で8強入りするも準々決勝でS・コルダ(アメリカ)に敗れて以降5大会で白星を挙げれず昨シーズンを終了。今季は4大会に出場し全大会で初戦敗退を喫していた。

それでも前週のバーレーン・テニス・チャレンジャー(マナマ/バーレーン、ハードコート、ATPチャレンジャー)で準優勝を果たしたガスケはシェフチェンコとの1回戦でようやく白星を飾る。

第1セット、ガスケはファーストサービスが入ったときに82パーセントの高い確率でポイントを獲得。リターンゲームでは第3ゲームで得た4度目のブレークチャンスをものにし先行する。

続く第2セット、第1ゲームで幸先よくブレークに成功したガスケは15本のウイナーを決めつつアンフォーストエラーを1本に抑えるプレーを披露。シェフチェンコにブレークを許さず、1時間29分で勝利した。

勝利したガスケは2回戦で第1シードのA・ルブレフと対戦する。今大会の上位4シードは1回戦免除のためルブレフはこの試合が初戦となる。

同日には世界ランク43位のE・ルースブオリ(フィンランド)、同50位のA・マレー(イギリス)、ワイルドカード(主催者推薦)で出場する同68位のG・モンフィス(フランス)らが2回戦に駒を進めた。

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