2022年のハレプ
画像提供:ゲッティイメージズ

昨年9月にテニスの不正監視を目的とした機関 ITIA(国際テニス インテグリティ・エージェンシー)からドーピング違反により4年間の資格停止処分を受けた女子テニスで元世界ランク1位のS・ハレプ(ルーマニア)は21日にインスタグラムを更新。9日にスポーツ仲裁裁判所(CAS)での審理を終えてから約2週間が経過した今回、「1年半にわたった悪夢は終わった」と投稿した。

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2022年10月21日にITIAは四大大会2勝を含むツアー通算24勝を誇るハレプがドーピング検査で陽性反応を示したことを発表。ハレプは一貫して禁止薬物の摂取を否定してきたものの昨年9月、暫定的な出場資格停止となった2022年10月7日から換算して4年間の公式戦出場停止処分が下された。

そして今月7日から3日間にわたりスポーツ仲裁裁判所を訪れ非公開の審理に参加したハレプは今回SNSを更新し次のようにつづった。

「1年半にわたる悪夢は終わった。弁明する機会を得て、私がいかなるドーピングも行っていないことを示すことができた。これは、私が告発された最初の日から言い続けてきたこと。今、私は胸を張って決断を待っている。そしてこの苦難の時期、私のために戦ってくれたファンの皆さん、選手や元選手、レジェンド、スポンサーの皆さん、そして、この苦難の時期に素晴らしいサポートやメッセージ、ビデオを送ってくれたすべての皆さんにお礼を言いたい」

「皆さんの無条件の信頼に感謝している。このサポートは私にとって大きな意味を持ち、真実を示すために日々戦い続ける力を与えてくれました!私の事件に関するニュースが届き次第、皆さんと共有したいと思う。皆さんの健康を祈っている。善と真実は常に勝つ。シモーナ」

ハレプの訴えは認められるのか、今後の動向に注目が集まる。

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