世界ランク40位のオフナー
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20日に開幕する男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は18日、シングルス本戦の組合せを発表。ワイルドカード(主催者推薦)で出場する世界ランク351位の錦織圭は同40位のS・オフナー(オーストリア)と対戦するすることが決まった。オフナーとは初の顔合わせとなる。

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34歳の錦織は昨年7月に行われたアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)で8強入りしたものの、同大会で左ひざを負傷。その後、欠場が続き2023年シーズンでの復帰はかなわなかった。それでも、先月21日にはSNSでベースライン上を左右に移動しながらフォアハンドのストロークを打つ練習中のビデオを公開。24日には新コーチに元世界ランク7位のT・ヨハンソン(スウェーデン)が就任したと発表していた。

そして先月29日、マイアミ・オープンにワイルドカード(主催者推薦)で出場することが発表され、約8ヵ月ぶりのツアー復帰が決まった。

初戦の相手は世界40位で27歳のオフナー。両者は初の顔合わせとなる。

オフナーはキャリアを通じてツアーでのマッチ成績が30勝36敗。世界ランクのベストは今年1月に記録した37位で、開幕戦となった中国銀行・香港・テニスオープン(香港/香港、ハード、ATP250)でM・マクドナルド(アメリカ)やJ・シュトルフ(ドイツ)、R・バウティスタ=アグ(スペイン)を下しベスト4進出を果たしたことで得たポイントで浮上した世界ランクとなっている。

身長191cmを誇るオフナーはその長身をいかしたサービスを武器にするオールラウンダーで、右利き。コーチには元世界ランク3位のD・ティーム(オーストリア)の父親であるヴォルフガング・ティームも入っている。現在はティームを抜きオーストリア勢トップのランクを持つ選手だ。

8ヵ月ぶりの実戦復帰を果たす錦織がオフナー相手にどのようなプレーをするのか注目される。

錦織が同大会に出場するのは2021年以来3年ぶり12度目。最高成績は2016年の準優勝で、この時は決勝でN・ジョコビッチ(セルビア)に3-6, 3-6のストレートで敗れている。

今大会はシード勢32選手が1回戦免除のため、C・アルカラス(スペイン)やJ・シナー(イタリア)、D・メドベージェフらトップ選手は2回戦からの登場となる。

日本勢では世界ランク78位のダニエル太郎が本戦にストレートイン。1回戦で同42位のJ・ドレイパー(イギリス)と対戦する。

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