大坂なおみ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)は23日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク229位の大坂なおみが第15シードのE・スイトリナ(ウクライナ)を6-2,7-6 (7-5)のストレートで破り、2022年以来2年ぶり5度目の3回戦進出を果たした。

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両者は7度目の顔合わせで3勝3敗。最後に対戦したのは2019年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)準々決勝で、そのときは大坂がストレート勝ちをおさめた。

26歳の大坂は昨年7月に出産し今シーズン復帰。一方のスイトリナは一昨年出産し、昨年ツアー復帰を飾り、現在世界ランク17位まで浮上してきた。両者は母親になって初めての激突となる。

2022年の同大会で準優勝を果たしている大坂は今大会、1回戦で51位のE・コッチャレット(イタリア)を6-3,6-4のストレートで破り初戦突破。スイトリナはシードのため1回戦が免除で、この試合が初戦となった。

この日は序盤からストロークの打ち合いとなるなか、中盤は互いにサービスゲームをラブゲームで、わずか1分ほどでキープし合う展開に。迎えた第6ゲーム、大坂はスイトリナのセカンドサービスから押し込むと、最後はバックハンドのウィナーでブレークに成功しリードを奪う。

5−2で迎えた第8ゲームのリターンゲームではリターンエースを放つなどでセットポイントを握ると、最後はロングラリーを制し2度目のブレーク。第1セットを34分で先取した。

第2セット、大坂は強烈なストロークからスイトリナを押し込み始めると第6ゲームで0-40と3度のブレークポイントを手にする。ここでも大坂は鋭いリターンからスイトリナの体勢を崩しブレークに成功。ゲームカウント4−2とリードする。サービング・フォー・ザ・マッチとなった第9ゲームではブレークバックを許しイーブンに追いつかれ嫌な流れになったものの、タイブレークではその勢いを断ち切り先にミニブレークに成功、1時間30分で勝利した。

3回戦では第23シードのC・ガルシア(フランス)と世界ランク73位のV・トモワ(ブルガリア)の勝者と対戦する。

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