勝利したアルカラス
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は23日にシングルス2回戦が行われ、第1シードのC・アルカラス(スペイン)が世界ランク64位のR・カルバレス バエナ(スペイン)に6-2, 6-1のストレートで完勝し3回戦進出を果たすとともに、元世界ランク1位のR・フェデラー(スイス)が2017年に達成して以来となる「サンシャイン・ダブル」達成に向け好発進した。

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20歳で世界ランク2位のアルカラスが同大会に出場するのは4年連続4度目。2022年には優勝を飾っており、昨年は4強入りしている。

アルカラスは前週のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)で大会2連覇を達成し今大会に参戦。今大会で優勝すると同一シーズンにBNPパリバ・オープンとマイアミ・オープンを制覇する「サンシャイン・ダブル」を達成することになる。

なお、「サンシャイン・ダブル」は男子では過去7名が達成している。3度達成のフェデラーと4度達成のN・ジョコビッチ(セルビア)のみが複数回達成しており、2017年のフェデラー以来、達成者は出ていない。

シードのため2回戦が初戦となったアルカラスはこの日、18本のウィナーを決めるなどカルバレス バエナから主導権を握る。ファーストサービス時に79パーセントの確率でポイントを獲得したアルカラスは相手にブレークを与えず、リターンゲームでは5度のブレークに成功し、1時間25分で3回戦に駒を進めた。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはアルカラスのコメントが掲載されている。

「コンディションに適応しなければならなかった。インディアンウェルズとはボールの軌道が違うので、どうなるか様子を見る必要があった。自分のパフォーマンスとボールの打ち方には本当に満足しているよ」

勝利したアルカラスは3回戦で第33シードのJ・トンプソン(オーストラリア)と同47位のG・モンフィス(フランス)の勝者と対戦する。

史上8人目の「サンシャイン・ダブル」達成を目指すアルカラスに注目が集まる。

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