世界ランク2位に浮上するシナー
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスの4月1日付ATP世界ランキングの更新により、マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)を制したJ・シナー(イタリア)が1上がり、自己最高を更新する世界ランク2位へと浮上することが確実となった。

>>【動画】男子シングルス:シナーが優勝した瞬間<<

22歳のシナーは今季、1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)を制し自身初となる四大大会制覇を達成。その後2月のABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)でも優勝を果たすと、BNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)準決勝でC・アルカラス(スペイン)に敗れるまでマッチ連勝を維持した。

3月31日まで行われていたマイアミ・オープンでは準決勝でD・メドベージェフ、決勝でG・ディミトロフ(ブルガリア)をいずれもストレートで下しタイトルを獲得。今季マッチ22勝1敗という圧倒的な成績を残している。

ついに世界ランク2位にまで上り詰めたシナー。残す選手はジョコビッチのみで、今後のクレーシーズンでどのような成績をおさめることができるか注目が集まる。

また、準優勝を果したディミトロフは2018年10月以来となる約5年5ヵ月ぶりのトップ10復帰となる。

マイアミ・オープン終了時のATP世界ランキング上位10選手は以下の通り。※[]内は前回のランキングからの変動数、()内は前回のポイント

■1位[ - ]…N・ジョコビッチ(セルビア)
9,725ポイント(9,725ポイント)

■2位[ ↑1 ]…J・シナー
8,710ポイント(8,310ポイント)

■3位[ ↓1 ]…C・アルカラス
8,645ポイント(8,805ポイント)

■4位[ - ]…D・メドベージェフ
7,165ポイント(7,765ポイント)

■5位[ - ]…A・ズベレフ(ドイツ)
5,415ポイント(5,060ポイント)

■6位[ - ]…A・ルブレフ
4,890ポイント (4,970ポイント)

■7位[ - ]…H・ルーネ(デンマーク)
3,795ポイント(3,875ポイント)

■8位[ - ]…C・ルード(ノルウェー)
3,615ポイント(3,560ポイント)

■9位[ ↑3 ]…G・ディミトロフ
3,540ポイント(2,935ポイント)

■10位[ ↓1 ]…H・フルカチュ(ポーランド)
3,425ポイント(3,370ポイント)

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