敗れたガスケ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのミレニアム・エストリル・オープン(ポルトガル/エストリル、クレー、ATP250)は5日にシングルス準々決勝が行われ、ラッキールーザーで出場した世界ランク122位のR・ガスケ(フランス)は同77位のP・マルティネス(スペイン)に4-6, 4-6のストレートで敗れ、約1年3ヵ月ぶりのツアー大会ベスト4進出とはならなかった。

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37歳で元世界ランク7位のガスケは今大会に予選から出場し予選決勝で敗れたものの、本戦に第4シードで出場予定だった世界ランク28位のA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)が欠場したためラッキールーザーで本戦入り。1回戦が免除となる上位4シードのスポットに入ったため2回戦からの出場となった。

迎えた本戦2回戦では世界ランク91位のD・ティーム(オーストリア)をストレートで下しこの日の準々決勝に進んだ。

準々決勝、ガスケはリターンゲームで2度のブレークに成功するも、サービスゲームでのポイント獲得率が53パーセントに留まると4度のブレークを許し、1時間45分で力尽きた。

ガスケは優勝を飾った昨年1月のASBクラシック(ニュージーランド/オークランド、ハード、ATP250)以来、約1年3ヵ月ぶりのツアー準決勝進出とはならなかった。

一方、勝利したマルティネスは準決勝で第1シードのC・ルード(ノルウェー)と対戦する。ルードは2回戦で同85位のM・フチョビッチ(ハンガリー)を下しての勝ち上がり。

同日には第2シードのH・フルカチュ(ポーランド)と同112位のC・ガリン(チリ)も4強入りした。


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