初戦突破を果たしたモンフィス
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は9日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク40位のG・モンフィス(フランス)がラッキールーザーで出場した同65位のA・ブキッチ(オーストラリア)を6-7 (7-9), 6-3, 7-5の逆転で破り、2016年以来8年ぶりの初戦突破を果たした。

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準優勝を飾った2016年以来の同大会出場となった37歳のモンフィス。当時はJW・ツォンガ(フランス)やM・グラノジェルス(スペイン)、J・ヴェセリ(チェコ)らを破り決勝に進出したが、最後はR・ナダル(スペイン)にフルセットで敗れた。

8年ぶりのモンテカルロとなったこの試合、モンフィスは第1セットこそ接戦の末にタイブレークを落とし先行されたが、第2・ファイナルセットでは7本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに68パーセントの確率でポイントを獲得。ファイナルセットは2度のブレークを許すなど押される展開もあったが、最後はこのセット3度目のブレークに成功し、2時間12分の熱戦をものにした。

2回戦でモンフィスは第4シードのD・メドベージェフと対戦する。今大会は上位8シードが1回戦免除のためメドベージェフはこの試合が初戦となる。

同日には第10シードのH・フルカチュ(ポーランド)や第11シードのA・デ ミノー(オーストラリア)らが2回戦へ駒を進めた。


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