攻守で流れを掴んだ西岡

現地4月23日、ATP250「BMWオープン」(ドイツ・ミュンヘン・クレー)シングルス予選1回戦、予選第2シードの西岡良仁(ミキハウス/世界ランク87位)は、マクシミリアン ・マーテラー(ドイツ/同199位)と対戦。6-2、6-2で勝利し、予選決勝に進出した。



第1セット、西岡は第1ゲーム、第3ゲームとブレークに成功。リターンゲームからリズムを作る。続く第4ゲームでブレークバックを許したものの、第5ゲームで、このセット3度目のブレーク。そのまま6-2でセットを先取する。続く第2セットも、リターンゲームで粘っていくと第3ゲーム、第5ゲームとブレークに成功。4度のブレークポイントをセーブして6-2。ストレートで勝利した。この試合、西岡はファーストサーブ成功率が77%を入れ、サービスゲームで65%をポイントに。リターンゲームでも、55%ポイントにしている。

現地24日の予選決勝、西岡はセンターコート第2試合でヤニック・ハンフマン(ドイツ/同118位)と対戦する(初対戦)。193cmという長身を生かしたビッグサーブはもちろん、早いタイミングでフラット系のストローク、ドロップショットを放ってくるハンフマンをどう崩していくか、西岡のプレーに注目である。


著者:Tennis Classic 編集部