西岡良仁、今季初のクレーコート大会も初戦敗退

現地4月25日、「BMWオープン」(ドイツ・ミュンヘン/ATP250)シングルス1回戦が行われ、予選を勝ち抜いた西岡良仁(ミキハウス/世界ランク86位)は、エミル・ルースブオリ(フィンランド/同63位)と対戦。6(5)-7、5-7で敗れ、初戦敗退となった。



今大会、予選からの出場となった西岡は、予選1回戦で地元ドイツのマクシミリアン・マルテレル(同210位)を6-2、6-2で下すと、予選決勝でドイツのヤニック・ハンフマン(同114位)に7-5、6(5)-7、6-4の接戦で勝利。初出場で本戦入りを果たしていた。

初戦では、今年2月のATP250プネー大会でツアー初の決勝に進んでいるルースブオリと対戦。第1セット第3ゲームで先にリードを奪った西岡は、サービング・フォー・ザ・セットとなった第10ゲームでブレークを許し、タイブレークに突入。そのタイブレークで3度のミニブレークを許して、セットを奪われてしまう。

続く第2セットでは、第1ゲームでブレークを許した西岡は、その後追いつく粘りを見せたものの、セット終盤で再びサービスゲームを破られ、ストレートで敗れた。

試合後、西岡は自身のツイッターを更新。「ミュンヘン一回戦敗退でした。昨日から左腕の筋肉が痛くフォアハンド打つ時に痛みがあり、中盤以降は強打が思ったように出来なかったです。
久しぶりのクレーでまだ体が慣れてないですがプレーは良い感じでした。因みに1stセットポイントで盛大に転んでネットにダイブした。マジで怪我しなくてよかった」と綴り、クレーコート・シーズン最初の感触を確かめることができたとした。

勝利したルースブオリは、第6シードのダニエル・エバンズ(イギリス/同35位)とマキシム・クレッシー(アメリカ/同65位)の勝者と対戦する。

著者:Tennis Classic 編集部