第2セットは相手を圧倒して勝利した本玉

現地5月10日、WTA125「リキモリ・オープン」(ドイツ/カールスルーエ)シングルス1回戦、本玉真唯(島津製作所/世界ランク128位)は、マリア・ティモフェーワ(同404位)と対戦し、6-4、6-1で勝利。ベスト8まで進出した昨年10月のWTA500「シカゴ・フォール・テニスクラシック」以来となるツアーでの勝利を果たした。



4月中旬、「ビリー・ジーン・キング・カップ by BNPパリバ アジア/オセアニア・グループ1部」で日本代表の優勝に貢献した本玉は、同月下旬にITF6万ドルイスタンブール大会でベスト8となると、前週はWTA125「サン・マロオープン」(フランス/サン・マロ)に出場したものの、惜しくも1回戦敗退。そして迎えた今大会、久しぶりのツアー勝利を味わった。

第1セット第2ゲームで、先にブレークを許した本玉だったが、直後のゲームでブレークバックに成功。その後、互いに1ブレークずつ奪い合い、4オールで迎えた第9ゲームでブレークに成功。6-4でセットを先取すると、第2セットはサービスゲーム、リターンゲーム共に流れを掴んで3ブレーク。6-1で締めて快勝となった。
この試合、本玉は、ファーストサーブ成功率が80%、そのうち63%をポイントにしており、リターンゲームでも61% (30/49)ポイントを奪うなど、スタッツ的にも素晴らしい数字を残している。

本玉は続く2回戦、第2シードのヒリート・ミネン(ベルギー/同81位)と対戦する(過去1勝2敗)。

著者:Tennis Classic 編集部