綿貫陽介がキャリア初のツアー大会準々決勝進出

現地5月17日、「オープン・パルクARA」(フランス・リヨン/ATP250)シングルス2回戦が行われ、綿貫陽介(フリー/世界ランク263位)が、クォン・スンウー(韓国/同71位)を6-3、6-4で下し、自身初となるツアー8強入りを果たした。



今大会、予選から出場となった綿貫は、予選1回戦で第1シードのカルロス・タベルネル(スペイン/同88位)を6-3、6-4で下したものの、予選決勝で第8シードのグレゴワール・バレール(フランス/同209位)に3-6、6-3、3-6で敗戦。

だが、ラッキールーザーでキャリア5度目のツアー大会の本戦入りを果たすと、1回戦で第8シードのペドロ・マルチネス(スペイン/同43位)に6(2)-7、6-4、6-2で逆転勝ち。昨年の「ウィンストンセーラム・オープン」(アメリカ・ウィンストンセーラム/ATP250)以来、3度目のツアー勝利を挙げていた。

この日、過去2勝1敗としているクォンとの2回戦では、第1ゲームでブレークを許した綿貫だったが、その後は粘りを見せてサービスキープ。第4、第8ゲームでブレークし6-3で第1セットを奪うと、第2セットも1度のブレークを生かして接戦をものにし、自身初となるツアー8強入りを果たした。

準々決勝で綿貫は、第4シードのアレックス・デミノー(オーストラリア/同21位)と対戦。デミノーは、2回戦でウーゴ・アンベール(フランス/同45位)を1-6、6-3、6-2で下して勝ち上がっている。

著者:Tennis Classic 編集部