柴原瑛菜、グランドスラム制覇なるか!?

6月2日、「全仏オープン」大会12日目、柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)のミックスダブルス決勝は日本時間19時開始予定で開催。そして、女子シングルスは準決勝2試合が行われる。第1シードのイガ・シフォンテク(ポーランド/世界ランク1位)は34連勝、2年ぶりの決勝進出なるか? そして、車いすテニスでは注目カードが行われる。



センターコート「コート・フィリップ・シャトリエ」は目が離せない試合ばかり。
第1試合(日本時間19時開始)、第2シードの柴原瑛菜(橋本総業HD/女子世界ランク8位)/ウェズレイ・クールホフ(オランダ/男子同11位)ペアがミックスダブルスの決勝で、ウルリッケ・エイケリ(ノルウェー/女子同43位)/ヨラン・フリーゲン(ベルギー/男子同50位)と対戦する。初のグランドスラム制覇なるか、柴原の戦いはぜひ注目したい。

続いて同コートで行われる女子シングルス準決勝、第2試合で女王シフォンテク対第20シードのダリア・カサトキナ(同20位)が、第3試合で第18シードのココ・ガウフ(アメリカ/世界ランク23位)対マルチナ・トレビザン(イタリア/同59位)が行われる。

4回戦で、中国期待の19歳、ジェン・チンウェン(同74位)に今大会初のセットダウンを喫するも逆転勝利を果たすと、準々決勝では第11シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ/同11位)に対して不安定な時間もあったが、ストレート勝利を果たしたシフォンテク。試合直後のオンコート・インタビューで「また決勝に進出できるようにしたい」と語るなどやる気に燃えている。果たして2年ぶりの決勝進出は叶うか!?

そして車いすテニス、コート12は4試合とも日本人選手が登場。最大の注目は第2試合、第2シードの国枝慎吾(ユニクロ/同2位)対小田凱人(東海理化/同9位)である。今年1月のメルボルン大会で初めて対戦していて、その際は国枝が7-6(2)、7-6(1)で勝利している。グランドスラムでの初対戦、日本人対決はどんな試合になるだろうか?

同コート第1試合(日本時間18時開始)ではクアードの菅野浩二(リクルート/同5位)が、第3試合の女子ダブルスでは大谷桃子(かんぽ生命保険/ダブルス同13位)が、第4試合の男子ダブルスでは国枝(ダブルス同7位)が登場するほか、コート11(15時以降開始)で菅野(ダブルス同8位)のダブルスが、コート13第4試合では小田(ダブルス同16位)の男子ダブルスが行われる。


■全仏オープン2022
日程/2022年5月22日(日)〜6月5日(日)
開催地/フランス・パリ:ローランギャロス
賞金総額/4,360万ユーロ(約59億円)
男女シングルス優勝賞金/220万ユーロ(約3億円)
サーフェス/クレーコート




著者:Tennis Classic 編集部