大坂なおみは38位、土居美咲が99位に

6月13日、WTAは世界ランキングを更新。大坂なおみ(フリー)は前週と変わらず43位、土居美咲(ミキハウス)も99位となっている。



クレーコート・シーズン初戦となった「ムチュア・マドリード・オープン」で左アキレス腱を痛めた大坂は、全仏オープン1回戦でアマンダ・アニシモワ(アメリカ/同25位)に5-7、4-6で敗戦。

先週、自身のSNSに水中ランニングをしている動画とともに、「アキレス腱がまだ硬いから水中トレッドミルで走っているところ。歳をとったんだろうなぁ」と投稿し、痛めた箇所の回復に励んでおり、出場した大会はなし。前週と変わらず43位となった。

また、ワイルドカード(主催者推薦)で出場を予定していた今週開催の「bett1オープン」(ドイツ・ベルリン/WTA500)を欠場することとなっている。

前週、WTAツアーは2大会が開催。「ロスシー・オープン・ノッティンガム」(イギリス・ノッティンガム/WTA250)では、第1シードのマリア・サッカリー(ギリシャ/同6位)を破ったベアトリス・ハダッド・マイア(ブラジル)が、アリソン・リスケ(アメリカ/同35位)を下し、ツアー初優勝。ハダッド・マイアが自己最高の32位、リスケが35位となっている。

また、「リベマ・オープン」(オランダ・スヘルトーヘンボス/WTA250)では、決勝でエカテリーナ・アレクサンドロワがアリーナ・サバレンカを破ってツアー2勝目。アレクサンドロワが27位、サバレンカが5位となった。

なお、イギリスのローンテニス協会(LTA)が主催する「ロスシー・オープン・ノッティンガム」では、ロシアのウクライナ侵攻を受けてロシアとベラルーシ選手のエントリーを拒否しており、「リベマ・オープン」(32ドロー)にイギリス選手が8人出場。そのうち3人がベスト4を占める結果となっている。

著者:Tennis Classic 編集部