守屋宏紀が逆転勝ちで予選2回戦進出

現地6月20日、「ウィンブルドン」男子シングルス予選1回戦が行われ、守屋宏紀(安藤証券/世界ランク247位)が逆転勝利を飾り、予選2回戦に進出。杉田祐一(三菱電機/同272位)は、初戦敗退となった。



2015年ウィンブルドン以来、7年ぶりのグランドスラム出場を狙う守屋は、世界ランク177位のボルナ・ゴジョ(クロアチア)と対戦。

第1セットでは、第9ゲームでブレークしたもののサービング・フォー・ザ・セットでブレークバックを許すと、第12ゲームもサービスゲームを破られ、5-7でセットを落とす。

だが、第2セットをタイブレークの末に奪い返すと、最終セットは第1ゲームのピンチをしのいで2度のブレークに成功し、一気に5ゲームを連取。5-7、7-6(5)、6-1の逆転で予選2回戦にコマを進めた。試合時間は2時間14分だった。

予選2回戦で守屋は、第13シードのヌーノ・ボルジェス(ポルトガル/同122位)と対戦する。

また、ウィンブルドンで3年ぶりの本戦入りを目指した杉田だったが、フェデリコ・ガイオ(イタリア/同211位)に4-6、2-6とストレートで敗れた。

なお、男子シングルス本戦には、西岡良仁(ミキハウス/同101位)、ダニエル太郎(エイブル/同123位)がストレートインを果たしている。

<日本人男子シングルス予選1回戦の試合結果>
●杉田祐一(三菱電機/同272位) 4-6 2-6  ○フェデリコ・ガイオ(イタリア/同211位)

○守屋宏紀(安藤証券/同247位) 5-7 7-6(5) 6-1 ●ボルナ・ゴジョ(クロアチア/同177位)

著者:Tennis Classic 編集部