本玉真唯が予選1回戦を突破

現地6月21日、「ウィンブルドン」女子シングルス予選1回戦が行われ、予選第9シードの本玉真唯(島津製作所/世界ランク138位)がストレートで勝利を飾り、予選2回戦に進出。内島萌夏(フリー/同180位)、内藤祐希(亀田製菓/同193位)は初戦敗退となった。



2017年のウィンブルドンジュニアで3回戦に進出している本玉は、前週のITF10万ドル大会で5シーズンぶりに芝大会に出場し、今大会を迎えた。

予選1回戦の相手は、ドイツのステファニー・ワグナー(同295位)。第1セット、互いにブレークポイントを握り合い、本玉は1ブレーク差を追いかける展開となる。第8ゲームで2度のチャンスを生かして4-4とした本玉だったが、直後のサービスゲームをキープできず。再びリードを許したものの、第10ゲームから2度のブレークで3ゲームを連取し、7-5で第1セットを奪う。

これで勢いに乗った本玉は、第2セットはワグナーのすべてのサービスゲームでブレークポイントを握ると、3度のブレークに成功。6-2で締めて、予選2回戦進出を決めた。

22日行われる予選2回戦で本玉は、オーストラリアのリゼッテ・カブレラ(同195位)と対戦する。

また、本玉と同じくウィンブルドン初挑戦となった内島と内藤はフルセットの末にあと一歩及ばず、予選1回戦敗退となった。

なお、女子シングルス本戦には、土居美咲(ミキハウス/同100位)がストレートインを果たしており、大坂なおみ(フリー/同42位)は左アキレス腱の負傷で欠場となっている。

<日本人女子シングルス予選1回戦の試合結果>
○本玉真唯(島津製作所/同138位)[9] 7-5 6-2 ●ステファニー・ワグナー(ドイツ/同295位)

●内藤祐希(亀田製菓/同193位) 1-6 6-1 2-6 ○アンドレア・ラザロ・ガルシア(スペイン/同201位)

●内島萌夏(フリー/同180位) 5-7 7-6(5) 5-7 ○フィオナ・フェロ(フランス/同150位)[16]

<6月22日の日本人女子選手試合予定>
【日本人女子シングルス予選2回戦】
・コート5(第1試合は日本時間19時開始)
第3試合:本玉真唯(島津製作所/同138位)[9] vs. リゼッテ・カブレラ(オーストラリア/同195位)

著者:Tennis Classic 編集部