3年ぶりの開催となる楽天ジャパンオープンに錦織圭らが出場予定

10月3日から行われる「楽天ジャパンオープン」(東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/ATP500、ITF車いすテニスツアー2シリーズ)は、第1弾となる出場予定選手を発表。錦織圭(ユニクロ/世界ランク160位)や同2位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、同6位のキャスパー・ルード(ノルウェー)、車いすテニスの国枝慎吾(ユニクロ/ITF車いすテニスランク1位)が出場予定選手として発表された。



1972年に第1回大会が行われてから50年を迎える今年は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で2019年以来3年ぶりの開催となる。

その出場予定選手の第1弾には、1月に股関節の手術を行い復帰間近となっている錦織や昨年行われた東京2020オリンピックで金メダルを獲得したズベレフ、今年の全仏オープンで準優勝したルードなどのトップ選手が名を連ねた。

21日にATPは、新型コロナウイルスの感染拡大により中国で行われる予定だったATPマスターズ1000上海大会など4大会の中止を発表。アジアスイングの縮小により、同大会の出場選手にも影響があるかと思われたが、トップ10選手の出場は日本のテニスファンにとってうれしいところだ。

また、車いすテニスではウィンブルドンで生涯ゴールデンスラムを達成し、USオープンでは年間グランドスラムの期待がかかる世界ランク1位の国枝が母国大会に出場予定となっている。

なお、「楽天ジャパンオープン」と同じ週に行われる「アスタナ・オープン」(カザフスタン・ヌルスルタン/ATP500)には、すでにダニール・メドベデフ(同1位)が出場を表明している。

著者:Tennis Classic 編集部