ダニエル太郎、ティアフォーにストレートで敗れ準々決勝進出ならず

現地7月27日、「アトランタ・オープン」(アメリカ・アトランタ/ATP250)シングルス2回戦が行われ、予選から勝ち上がっているダニエル太郎(エイブル/世界ランク101位)は、第4シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ/同29位)と対戦。5-7、4-6で敗れ、惜しくも準々決勝進出とはならなかった。



今大会、3月のATPマスターズ1000マイアミ大会以来となるハードコートでの戦いとなったダニエルは、予選2試合をいずれもストレートで勝利し本戦入り。

25日に行われた1回戦でセバスチャン・コルダ(アメリカ/同57位)と対戦し、第1セットを落としたものの、第2セット以降はラリーのリズムをつかんで、1-6、6-1、6-3の逆転勝ちを収め、3ヵ月ぶりにツアー勝利を挙げていた。

2回戦では、この試合が初戦となったティアフォーと対戦。第1セット、ダニエルはサーブで的確にコースを突いてサービスキープを続け、第9ゲームで3度のピンチをしのぐと、第10ゲームでは先にセットポイントを迎えた。

だが、リターンミスでチャンスを逃すと、続く第11ゲームでティアフォーにサーブのコースを読まれ、スピードのあるリターンを打たれると、ダニエルは3球目を攻撃できず。チャンスボールを与えて痛恨のブレークを許し、このまま5-7で第1セットを落とした。

第2セットでは開始からプレッシャーをかけられたダニエルは、第3、第5ゲームとブレークされ、1-4とリードされてしまう。第6ゲームで一つ返したものの、その後はチャンスを握れず、4-6でティアフォーにリードを守られてストレートで敗戦。今シーズン2度目のツアー8強入りとはならなかった。

勝利したティアフォーは、準々決勝で第8シードのブランドン・ナカシマ(アメリカ/同56位)と対戦する。

著者:Tennis Classic 編集部