日本人は4選手、トップ30から10選手が出場予定

10月3日から行われる「楽天ジャパンオープン」(東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/ATP500、ITF車いすテニスツアー2シリーズ)の出場選手リスト、ワイルドカード(主催者推薦)が発表された。ワイルドカードでは錦織圭(ユニクロ/世界ランク740位)、ダニエル太郎(エイブル/同94位)、内田海智(富士薬品/同164位)の3名が選出されている。



1972年の第1回大会から50年を迎える今年の大会は、過去2年、新型コロナウイルスの影響で中止となっていたため、2019年以来3年ぶりの開催となる。

錦織の出場に関しては、すでに発表となっていたがワイルドカードでの出場に。同じくワイルドカードのダニエル、内田(本戦初出場)、そして本戦ストレートインとなる西岡良仁(ミキハウス/同55位)の日本人4選手が本戦で戦うことになる。

錦織は、昨年10月のATPマスターズ1000インディアンウェルズ大会を最後にツアーから離脱。今年1月に股関節の手術を受け、復帰に向けてトレーニングを続けている。現時点では「サンディエゴ・オープン」(9月19日〜25日/アメリカ・サンディエゴ/ATP250)で復帰し、「楽天ジャパンオープンテニス」に出場するプランとなっている。

また、すでに発表となっていたアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ/同2位)、キャスパー・ルード(ノルウェー/同7位)のほか、キャメロン・ノリー(イギリス/同9位)、テイラー・フリッツ(アメリカ/同12位)、アレックス・デミノー(オーストラリア/同20位)、デニス・シャポバロフ(カナダ/同21位)、ダニエル・エバンズ(イギリス/同23位)、ニック・キリオス(オーストラリア/同25位)、フランシス・ティアフォー(アメリカ/同26位)、ボルナ・チョリッチ(クロアチア/同29位)とトップ30のうち、10選手が出場予定となっている。

著者:Tennis Classic 編集部