大坂なおみの初戦の相手は世界50位のサビルに決定

9月19日から本戦がスタートする「東レ パン パシフィック オープン」(以下、東レPPO/東京・有明/WTA500)は、17日にドロー抽選会を行い、世界ランク48位の大坂なおみ(フリー)は初戦でダリア・サビル(オーストラリア/同50位)と対戦する。



昨年の東京五輪以来となる日本での公式戦を控えた大坂は、7度目の出場となったUSオープンで初めて初戦敗退。シーズン後半戦で1勝4敗と苦戦し、3年ぶりの開催となった東レPPOを迎えた。

6度目の出場となる大坂は、前回の2019年大会で優勝を飾っており、大会2連覇がかかる。17日は、約2時間の練習でストロークやリターン、ボレー、サーブと一通りの練習を実施。最後の約20分はラダーを使ったトレーニングや約30mのダッシュを行った。

初戦の相手は、オーストラリアのサビル。2016年8月のWTA1000シンシナティ大会予選決勝で対戦しており、大坂は4-6、2-6で敗戦。今回は、約6年1ヵ月ぶり2度目の対戦となる。

この試合の勝者は、2回戦で第5シードのベアトリス・ハダッド・マイア(ブラジル/同18位)とワイルドカード(主催者推薦)で出場の内藤祐希(亀田製菓/同207位)の勝者と対戦する。

また、そのほかの日本勢では、土居美咲(ミキハウス/同106位)がジェン・チンウェン(中国/同37位と、ワイルドカードの本玉真唯(島津製作所/同189位)がジャン・シューアイ(中国/同29位)と1回戦を戦う。

今大会、第1シードのパウラ・バドサ(スペイン/同4位)、第2シードのキャロライン・ガルシア(フランス/同10位)、第3シードのガルビネ・ムグルザ(スペイン/同12位)、第4シードのベロニカ・クデルメトワ(同13位)の上位4シードは1回戦が免除され、2回戦から登場する。

著者:Tennis Classic 編集部