ダニエル太郎、世界102位にストレート勝ちで2回戦へ

9月28日、「ユージン韓国オープン」(韓国・ソウル/ATP250)シングルス1回戦が行われ、ダニエル太郎(エイブル/世界ランク92位)が、エミリオ・ゴメス(エクアドル/同102位)を6-4、6-4で下し、2回戦進出。次戦では、西岡良仁(ミキハウス/同56位)との日本人対決となった。



先週行われた「サンディエゴ・オープン」(アメリカ・サンディエゴ/ATP250)では、2回戦で敗れたものの2ヵ月ぶりにツアー勝利を挙げているダニエル。

今季、チャレンジャー大会で5度も決勝に進んで自己最高ランキングを更新しているゴメスとの初戦を迎えた。

第1セット、ダニエルはクリーンにボールを捕らえて的確にコースを打ち分け、2度のブレークに成功。5-1とすると、ゴメスに追い上げられたがリードを守り切り6-4でセットを奪う。

続く第2セットも丁寧なストロークでゴメスを追い詰めるダニエルは、第3ゲームでリードを奪うと、安定したサービスゲームを披露。わずか4ポイントしか落とさず、ブレークポイントを握られることなく試合を締めた。

試合を通して、ダニエルはファーストサーブの確率が50%だったものの、ポイント獲得率ではファーストサーブで86%、セカンドサーブで61%と高い数字を残し、リターンゲームで相手にプレッシャーをかけた。

2回戦でダニエルは、西岡と対戦。西岡は1回戦で第5シードのエバンズを6-2、7-6(3)で下している。公式戦での対戦は初めてとなる。

著者:Tennis Classic 編集部