錦織圭、「初めてこんな怖い思いをした」とファンに報告

9月29日、世界ランク748位の錦織圭(ユニクロ)は、自身のSNSを更新。拠点を置いているアメリカ・フロリダに大型のハリケーンが直撃したことに、「僕と家族は無事です」と綴った。



現地28日午後にアメリカ・フロリダ州に直撃した大型のハリケーン「イアン」。暴風雨によって道路の冠水や浸水、大規模停電などが発生している。

フロリダに拠点を置いている錦織は、自身のSNSを通じて「みなさんこんにちは。僕と家族は無事です。初めてこんな怖い思いをしました。ひどいところもあるのでなるべく早く元通りになりますように。他の皆さんの無事を祈ります」とファンに無事であることを報告。また、練習拠点のIMGアカデミーも被害は最小限だったとし、避難していた生徒やスタッフが無事であるとしている。

錦織は、今年1月に左股関節の手術を受けており、復帰に向けてトレーニングを継続。15日には、3年ぶりに日本で開催される「楽天ジャパンオープン」(東京・有明/ATP500/10月3日〜9日)の欠場を明らかにしたものの、「アメリカでチャレンジャー(大会)でスタートすることになりました」とツアー下部大会での復帰を示唆。

10月10日から開催される「フェアフィールド・プロテニス選手権」(アメリカ・フェアフィールド)は、大会の公式サイトで錦織の出場を発表し、「カルガリー・ナショナル・バンク・チャレンジャー」(カナダ・カルガリー/11月6日〜13日)、「ドラモンビル・ナショナル・バンク・チャレンジャー」(11月14日〜20日)もワイルドカード(主催者推薦)を与えると発表。今シーズン中は、ツアー下部大会のみのスケジューリングとなりそうだ。

著者:Tennis Classic 編集部