錦織圭、復帰に向けてツアー下部の4大会でワイルドカードを獲得

10月24日から開催されるチャレンジャー大会「ラスベガス・テニス・オープン」(アメリカ・ラスベガス/10月24日〜30日)は、元世界ランク位の錦織圭(ユニクロ/世界ランク750位)に本戦のワイルドカード(主催者推薦)を与えると発表した。



大会はSNSを通じて、「元世界ランク4位の錦織圭が、ラスベガス・テニス・オープンの本戦ワイルドカードを獲得したことを発表します! 我々は、とても興奮しています」と綴り、錦織の出場を明らかに。

2014年USオープンファイナリストであることや通算12度のツアー優勝、オリンピック銅メダリスト、BIG4全員から勝利を挙げていると紹介した。

今年1月に左股関節の手術を受けた錦織は、7月のツアー大会にエントリーしていたものの復帰には至らず。9月15日には、現在開催中の「楽天ジャパンオープン」(東京・有明/ATP500)も欠場し、ツアー下部となるチャレンジャー大会での復帰を示唆していた。

復帰戦となる可能性があるのは、10月9日から行われる「フェアフィールド・プロテニス選手権」(アメリカ・フェアフィールド/チャレンジャー)で、トーナメント・ディレクターは予選ワイルドカードを与えるとした。

また、11月にはカナダで行われる「カルガリー・ナショナル・バンク・チャレンジャー」(カナダ・カルガリー/11月6日〜13日)、「ドラモンビル・ナショナル・バンク・チャレンジャー」(11月14日〜20日)もワイルドカードを与えると発表している。

著者:Tennis Classic 編集部