西岡良仁、シーズン最後の大会に臨む

10月31日に開幕する「ロレックス・パリ・マスターズ」(フランス・パリ/ATPマスターズ1000)が、シングルスの組み合わせを発表。西岡良仁(ミキハウス/世界ランク37位)は、初戦でアスラン・カラツェフ(同60位)と対戦することとなった。



西岡は、8月のATP500ワシントン大会で準優勝を果たすと、9月のATP250ソウル大会で4年ぶり2度目となるツアータイトルを獲得。前々週のATP250アントワープ大会では、今季4度目のツアー8強入りを果たし、24日に更新されたランキングでは自己最高の37位となった。

現在開催中のATP500ウィーン大会では、初戦で世界ランク10位のテイラー・フリッツ(アメリカ)と対戦。マッチポイントを握ったものの逆転で敗れている。今大会は、本戦ストレートインを果たし、2年ぶり3度目の本戦出場となる。

初戦の相手は、初対戦となるカラツェフ。今年1月のATP250シドニー大会でタイトルを獲得しているものの、その後は苦戦続き。18大会で初戦敗退を喫し、シーズン開幕時の20位から60位へと下降している。

この試合の勝者は、2回戦で今大会の第1シード、カルロス・アルカラス(スペイン/同1位)と対戦する。

今大会は、ケガで欠場のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ/同6位)を除いて、世界ランク9位までの選手が上位8シードとなり、2回戦から登場。第2シードにラファエル・ナダル(スペイン)、第3シードにキャスパー・ルード(ノルウェー)、第4シードにダニール・メドベデフ、第5シードにステファノス・チチパス(ギリシャ)、第6シードにノバク・ジョコビッチ(セルビア)、第7シードにアンドレイ・ルブレフ、第8シードにフィリックス・オジェ・アリアシム(カナダ)となっている。

著者:Tennis Classic 編集部