埼玉と東京が決勝進出!
7大会連続で関東圏のチームが頂点に

11月12日、女子アマチュアテニス界の最高峰「ソニー生命カップ 第44回全国レディーステニス大会」全国決勝大会の準決勝が東京・昭和の森テニスセンターにて行われ、埼玉が広島を、東京が大阪をそれぞれ2-1で下し、決勝進出を果たした。



この大会は、女性の活躍と健康増進および家族や地域とのつながりを通してテニスの発展に貢献することを目的とし、1979年から40年以上開催されている歴史のある大会。各都道府県予選を勝ち上がった上位3ペア(女子ダブルス)が都道府県代表として戦うチーム戦である。今大会も新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じたうえでの開催だが、今回は各県より観戦者が限定して招待され有観客にて行われている。

大会最終日の11月12日午前9時から行われた準決勝では、埼玉が広島に、東京が大阪にそれぞれ2-1で勝利し決勝進出を決めた。埼玉は準優勝した第41回大会(2019年)以来の決勝進出で、第40回大会(2018年)以来4年ぶり6回目の優勝を狙う。一方の東京は第42回大会(2020年)以来、2年ぶり13回目の優勝を目指す。決勝戦と3位決定戦は12時半開始予定だ。

〈準決勝の試合結果〉
○埼玉 2-1 ●広島
No.1:栗原史織/山本りさ 2(6-1 6-3)0 松浦玲子/岩田麻美
No.2:今岡貴子/高岸真紀子 1(6-3 0-6 [6-10])2 山根月美/梶岡智佳子
No.3:鈴木理恵/中條明子 2(6-0 6-4)0石川幸子/三好かずみ

○東京 2-1 ●大阪
No.1:伊藤仁美/高野りさこ 2(6-2 6-1)0 杉田あずさ/北畑奈那子
No.2:尾㟢紗映/竹中友美恵 2(6-1 6-2)0 杉本美弥子/中村真耶
No.3:倉掛順子/奥野佳代子 1(4-6 6-0 [4-10])2 北本真由美/星野初美

〈決勝の組み合わせ〉
埼玉vs.東京

〈3位決定戦の組み合わせ〉
広島vs.大阪

〈11/12決勝、3位決定戦の試合予定〉
■決勝
コート1:埼玉vs.東京(No.3)
コート2:埼玉vs.東京(No.2)
コート5:埼玉vs.東京(No.1)

■3位決定戦
コート3:広島vs.大阪(No.3)
コート4:広島vs.大阪(No.2)
コート9:広島vs.大阪(No.1)

※決勝戦と3位決定戦は12:30開始予定
※全試合終了後、表彰式を実施


「ソニー生命カップ 第44回全国レディーステニス大会 全国決勝大会」
●場所:昭和の森テニスセンター(東京都昭島市田中町600番地)
●種目:女子ダブルス
●日程:
・11月10日(木)/開会式(9時〜予定)、1回戦、2回戦
・11月11日(金)/3回戦、準々決勝
・11月12日(土)/準決勝、決勝、3位決定戦、表彰式および閉会式(14時〜予定)
●試合方法:
・各都道府県代表3組による団体戦トーナメント方式。
・ノーアド2タイブレークセット、ファイナルセット10ポイントマッチタイブレーク方式
・天候不順など、やむをえない事情により試合方法を変更する場合もある。
・その他については、「JTAテニスルールブック2022」の競技規則による。
●使用球:ダンロップフォート
●参加資格:
(1)2022年12月末日で満25歳以上の女性。
(2)自己の居住する都道府県より出場する(※複数の都道府県大会の出場は不可)。
(3)以下の大会に出場した人は参加できない。
・全日本選手権(予選も含む)
・全日本ジュニア18歳以下の種目に出場した人は、その後10年間出場不可。
・国民体育大会(本大会のみ、ジュニアと現在40歳以上の人は除く。同大会に監督としての出場者は可、選手兼監督での出場者は不可)
・全日本学生選手権(本戦出場者、ただし50歳以上の人は可)
・2022年度全日本ベテラン大会出場者(予選も含む、ただし50歳以上の人は可)
(4)本大会出場経験者の参加制限は次の通り。
・全国決勝大会でベスト4に入賞した選手は、以降の大会に出場できない。
・全国決勝大会に3回出場した選手は、翌年から3年間出場できない。その後の出場は、第1回目出場とみなし、過去の出場回数は加算されない。

著者:Tennis Classic 編集部