東京が2年ぶり13回目の優勝!
準優勝に埼玉が輝く

11月12日、女子アマチュアテニス界の最高峰「ソニー生命カップ 第44回全国レディーステニス大会」全国決勝大会の決勝・3位決定戦が東京・昭和の森テニスセンターにて行われ、決勝では東京が埼玉を2-1で下し、2年ぶり13度目のタイトルを獲得した。また、3位決定戦では大阪が広島に2-1で勝利した。



同大会は、女性の活躍と健康増進および家族や地域とのつながりを通してテニスの発展に貢献することを目的とし、1979年から40年以上開催されている歴史のある大会。各都道府県予選を勝ち上がった上位3ペア(女子ダブルス)が都道府県代表として戦うチーム戦である。

昨年に引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じたうえで、今回は各県より観戦者が限定して招待され有観客にて行われた今大会。2回戦で神奈川に、準々決勝で滋賀に、準決勝で大阪に、決勝の埼玉にいずれも2-1で勝利し、接戦を制して勝ち上がった東京が2年ぶり13回目の優勝を決めた。準優勝には埼玉、第3位には大阪、第4位には広島が輝いた。決勝戦と3位決定戦の全試合結果は以下のとおり。

〈決勝の試合結果〉
○東京 2-1 ●埼玉
No.1:伊藤仁美/高野りさこ 1(2-6 6-1 [8-10])2 栗原史織/山本りさ
No.2:尾㟢紗映/竹中友美恵 2(6-0 6-3)0 今岡貴子/高岸真紀子
No.3:倉掛順子/奥野佳代子 2(7-6[5] 6-2)0 鈴木理恵/中條明子

〈3位決定戦の試合結果〉
○大阪 2-1 ●広島
No.1:杉田あずさ/北畑奈那子 0(4-6 1-6)2 松浦玲子/岩田麻美
No.2:杉本美弥子/中村真耶 2(6-2 4-6 [12-10])1 山根月美/梶岡智佳子
No.3:北本真由美/星野初美 2(5-7 7-5 [10-1])1 石川幸子/三好かずみ

最終結果:優勝・東京、準優勝・埼玉、第3位・大阪、第4位・広島


「ソニー生命カップ 第44回全国レディーステニス大会 全国決勝大会」
●場所:昭和の森テニスセンター(東京都昭島市田中町600番地)
●種目:女子ダブルス
●日程:
・11月10日(木)/開会式(9時〜予定)、1回戦、2回戦
・11月11日(金)/3回戦、準々決勝
・11月12日(土)/準決勝、決勝、3位決定戦、表彰式および閉会式(14時〜予定)
●試合方法:
・各都道府県代表3組による団体戦トーナメント方式。
・ノーアド2タイブレークセット、ファイナルセット10ポイントマッチタイブレーク方式
・天候不順など、やむをえない事情により試合方法を変更する場合もある。
・その他については、「JTAテニスルールブック2022」の競技規則による。
●使用球:ダンロップフォート
●参加資格:
(1)2022年12月末日で満25歳以上の女性。
(2)自己の居住する都道府県より出場する(※複数の都道府県大会の出場は不可)。
(3)以下の大会に出場した人は参加できない。
・全日本選手権(予選も含む)
・全日本ジュニア18歳以下の種目に出場した人は、その後10年間出場不可。
・国民体育大会(本大会のみ、ジュニアと現在40歳以上の人は除く。同大会に監督としての出場者は可、選手兼監督での出場者は不可)
・全日本学生選手権(本戦出場者、ただし50歳以上の人は可)
・2022年度全日本ベテラン大会出場者(予選も含む、ただし50歳以上の人は可)
(4)本大会出場経験者の参加制限は次の通り。
・全国決勝大会でベスト4に入賞した選手は、以降の大会に出場できない。
・全国決勝大会に3回出場した選手は、翌年から3年間出場できない。その後の出場は、第1回目出場とみなし、過去の出場回数は加算されない。

著者:Tennis Classic 編集部