錦織圭の初戦は世界40位のオフナーと
3月20日に開幕する男子ツアー「マイアミ・オープン」(アメリカ・マイアミ/ATPマスターズ1000)シングルス本戦の組み合わせ抽選が18日に行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場予定の錦織圭(ユニクロ/世界ランク351位)は、1回戦でセバスチャン・オフナー(オーストリア/同40位)との対戦が決まった。



昨年6月に約1年8ヵ月ぶりにコートに戻ってきた錦織は、復帰戦となったチャレンジャー大会で優勝。その後、7月にはATP250 アトランタ大会でツアー8強入りなど順調な歩みを進めていた。だが、同大会で左膝を痛めて再び休養へ。ツアーから離脱し、今季もまだ出場はない。

2月21日にはコートを駆けてストロークを放つ動画を公開し、24日には元世界ランク7位で2002年の全豪オープンチャンピオンであるトーマス・ヨハンソン氏のチーム加入が発表された。

過去11度の出場で最高成績は2016年の準優勝。決勝でノバク・ジョコビッチと対戦し3-6、3-6で敗れ、惜しくもタイトル獲得とはならなかった。その他、2014年にベスト4、2015、2017年にベスト8入りを果たしている。

20日に開幕する同大会に出場となれば約8ヵ月ぶりの実戦となる初戦は、世界ランク40位のオフナーとの対戦が決定。両者、初対戦となる。錦織が勝ち上がると、2回戦で第20シードのフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン/同21位)と対戦する。

なお、同大会にはダニエル太郎(エイブル/同78位)が本戦ストレートインし、初戦でジャック・ドレイパー(イギリス/同42位)と対戦。そのほか現在開催中の男子シングルス予選で西岡良仁(ミキハウス/同71位)が予選決勝に進出し、望月慎太郎(木下グループ/同143位)と坂本怜(誉高校/同955位)は敗れた。

著者:Tennis Classic 編集部