西岡良仁はラッキールーザーで本戦へ。4年連続7度目
現地3月19日、男子ツアー「マイアミ・オープン」(アメリカ・マイアミ/ATPマスターズ1000)シングルス予選決勝が行われ、西岡良仁(ミキハウス/世界ランク71位)は敗れたものの、ラッキールーザーで本戦入りとなった。



2年ぶりに予選からの登場となった西岡は、予選1回戦でエリアス・イマー(スウェーデン/同178位)に6-3、7-6(4)で勝利。予選決勝では、一昨年のチャレンジャー大会で勝利しているエミリオ・ナバ(アメリカ/同132位)と対戦した。

試合は、第1セット終盤にブレークを許した西岡が5-7でセットを失い、あとがなくなってしまう。第2セットでは、第1ゲームでこの試合最初のブレークに成功したものの、第8ゲームで追いつかれてしまい、その後のブレークポイントもものにできずタイブレークに突入。西岡は計5度のマッチポイントをしのいだものの、6-7(6)とストレートで敗れた。

自力での本戦入りの切符を手に入れることができなかった西岡だが、欠場者が出たため繰り上がりで7度目の本戦入り。初戦の相手は、世界ランク63位のフラビオ・コボッリ(イタリア)となった。両者は、今年2月のATP250ロスカボス1回戦で対戦しており、西岡が6-1、6-0で勝利を挙げている。

なお、そのほかの日本人選手では、ワイルドカード(主催者推薦)で出場の錦織圭(ユニクロ/同351位)がセバスチャン・オフナー(オーストリア/同40位)と、ダニエル太郎(エイブル/同78位)がジャック・ドレイパー(イギリス/同42位)と対戦する。

著者:Tennis Classic 編集部