現地18日、アンディ・マレー(イギリス)が3度目となるBBCスポーツ・パーソナリティー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

2016年のマレーは、ウィンブルドンを始め、BNLイタリア国際、上海ロレックス・マスターズなどでタイトルを獲得。78勝9敗という驚異的な記録を残し、イギリス人男子として初の世界ランク1位の座についた。また、リオデジャネイロ・オリンピックでも金メダルを手にしている。

マレーは自身のFacebookに「3度目のBBCスポーツ・パーソナリティー・オブ・ザ・イヤーを受賞できたことを非常に誇りに思う。投票してくれた皆に感謝したい。本当に大事なことだからね。信じられないような1年を過ごしたが、チームや家族、そしてファンのサポートなしには成し得なかったことだ」とコメント。

マレーは、現在トレーニングを行っているマイアミでボクシング界のレジェンドであるレノックス・ルイス氏から同賞のトロフィーを受け取った。

授賞式が行われたバーミンガムのゲンティンアリーナには、マレーの母親ジュディさんとウィンブルドンで一躍英雄となったマーカス・ウィリス(イギリス)が出席した。

マレーは計247,419票を獲得して1位に選出。2位にはトライアスロンのアリステア・ブラウンリー、3位には馬術競技のニック・スケルトンが続いた。